歯を守るためにシーラントを

6歳ごろになると乳歯が抜けて、永久歯が生えてきます。

乳歯で虫歯になってもその後永久歯が生えてくれば、銀歯のない綺麗な歯を
保つ事ができますが、永久歯で虫歯ができてしまうと治療済みの歯とこれからずっと
共にしていかないといけないです。

ですから永久歯が生えてきたらなるべく虫歯を作らないように、親も気をつけないと
いけないです。

しかし幼稚園の年長さん、小学一年生ともなると甘いものを食べますし、親の言う事も
あまり聞かなくなり歯ブラシがいい加減になって、口の中に食べ物のカスが
残ってしまっているケースも多いです。

そんな悪い口腔内の環境で過ごしていると虫歯になりやすいですし、生え変わったばかりの
永久歯は特に虫歯になりやすいです。

そこで最近注目されているのが「シーラント」です。

虫歯予防としてフッ素は聞きますが、シーラントと言うのは初耳と言う方も多いのでは
ないでしょうか。

シーラントは歯のかみ合わせの部分の溝にプラスチックを埋めることで、虫歯を
予防しようというものです。

歯を削らずにコーティングして光で固めるだけなので、痛みを全く伴わない為
子供でも嫌がらずに処置ができる事と、予防効果が大変高いと言う事で
注目されています。

その予防効果ですがなんと、66%とかなり高い確率になっています。

ですから子供の歯が永久歯になったらシーラントをコーティングする事は
おススメですが、注意しないといけないのがそのタイミングと行える場所です。

せっかく虫歯にならない効果があるのであれば、1番ベストなタイミングで塗って
いきたいですよね。

残念ながら効果は全ての歯と言うわけではなく奥歯、特に6歳頃に生えてくる
前から6番目の6歳臼歯に有効です。

生えてきたら直ぐに処置をする事が重要ですので、生え変わるタイミングで歯医者を
予約しましょう。

そして7,8歳ごろになると前歯が生え変わりますが、前歯の裏側の溝も歯ブラシが
届きにくいため虫歯になりやすいのでシーラントを行うと予防ができます。

また乳歯の奥歯にも効果ありなので、乳歯の段階で虫歯予防を考えている人は
歯医者に相談すると良いでしょう。

ではシーラントを行っていれば虫歯にならないかと言えばそれはNOです。

シーラントは歯と歯の隙間の溝に効果がある予防法なので、虫歯にならない為には
いつもどおり歯磨きをしっかりと行う事も今まで同様重要です。

また虫歯になって穴が空いてしまっている歯にはできないので、そうなる前に
永久歯が生えてきたら直ぐに歯医者に行きましょう。

子供の歯を守る為にシーラントと言う予防法がある事を、覚えておいてくださいね。

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